本研究会は、一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会(CLA)が設置する研究会です

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  1. ■ 日 時 : 2021(令和3)年4月28日(水) 16:15~17:30
  2. ■ 主 催 : ランドスケープ経営研究会
  3. ■ 参加者 :158名
  4. ■ プログラムと概要
  5. 【報告】『2020年度LBAフォーラム「ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える」(全3回総括)』LBA代表幹事 萩野一彦
  6. 2020年度に3回のシリーズで開催したフォーラムの総括報告
  7. ○第1弾は「withコロナ~ポストコロナ社会でのオープンスペースのあり方」
  8.  ・ポストコロナ社会では、公園をはじめとする緑とオープンスペースが、社会課題解決の中心舞台となり、その役割や価値が高まる
  9.   などLBA仮説について、講演や意見交換によって、方向性を共有
  10. ○第2弾は「エリアマネジメントにつながるランドスケープ経営とは」
  11.  ・公園以外の空間、パブリックスペースの使い方が、また、空間やセクター間の垣根のない取組みによるオープンスペースの使い方
  12.   が、まちや社会を変えていくことを確認。これはグリーンインフラの推進に通じる
  13. ○第3弾は「観光×ランドスケープ経営」
  14.  ・観光はコロナ以前に戻るのではなく、新たなマーケットが生まれる。また、コロナ禍を通じ、観光や旅行への意識が変化し、自然
  15.  ・環境・アウトドアの価値が高まる。さらに地域の人々による地域の生活と産業に根差したまちづくりの取組が、結果的に観光を生
  16.   みだすことを確認。観光は観光のプロだけが行わないで地域ぐるみで取り組むのが成功のポイント
  17. 【講演】『都市公園を巡る最近の状況』  国土交通省都市局公園緑地・景観課 公園利用推進官 秋山義典
  18. ○令和3年度の公園緑地・景観関連の当初予算及び令和2年度の補正予算の内容
  19.  ・防災公園やグリーンインフラによる災害対応力に強化
  20.  ・公園の老朽化・バリアフリー化対策
  21.  ・公園緑地の整備等によるオープンスペースの充実(コロナ禍で屋外空間の再認識)
  22.  ・その他、日本庭園等の海外展開の促進、首里城の復元など
  23. ○新型コロナ危機を踏まえたまちづくり
  24.  ・新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性と「ディジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方
  25.   検討会」の中間とりまとめ概要
  26.  ・オープンスペースの今後のあり方と新しい政策の方向性、公園利用のポイント周知
  27. ○ウオーカブルなまちづくり、Park-PFIの最新状況
  28.  ・「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりの支援制度
  29.  ・「滞在快適性等向上公園施設設置管理協定制度」の概要
  30.  ・Park-PFIと都市公園リノベーション協定制度の違い
  31.  ・Park-PFIの活用状況と活用事例
  32.  ・都市公園リノベーション協定制度の活用事例
  1. 1.開催日時  2021年4月28日(水曜日)午後3時から午後4時
  2. 2.開催場所  WEB及びCLA事務局会議室(東京都千代田区東日本橋3-3-7)
  3. 3.出席会員数と総会の成立
  4.  会員総数85個のうち出席55個(WEB&会場22、書面表決26、委任状6)で、過半数となり総会は成立
  5. 4.議事の結果
  6.  ○第1号議案 2020年度事業報告及び収支決算承認の件:全員一致で承認可決
  7.  ○第2号議案 2021年度事業計画及び収支予算承認の件:全員一致で承認可決
令和3年4月28日(水)【開催案内】
◆開催概要
■日  時:令和3年4月28日(水) 16:15~17:30
■会  場:WEB開催(Zoom)
■主  催:ランドスケープ経営研究会
■プログラム:
 【報告】2020年度LBAフォーラム「ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える」(全3回)総括
                     萩野一彦(LBA代表幹事)
 【講演】公園リノベーションとPark-PFIの最新状況(仮題)
                    国土交通省都市局公園緑地・景観課
■参 加 費:無料
■条  件:Web(Zoom)配信の視聴環境がある方
■定  員:300人(会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。)
■問い合せ:ランドスケープ経営研究会:矢部
      東京都中央区東日本橋3-3-7 近江会館8階
      TEL 03-3662-8270 FAX 03-3662-8268
申込フォームはこちら
      E-Mail info@lba-j.org
■申込方法:申込フォームより、お申し込みください。
      ※FAXやメールでの申込はできませんので、ご注意ください
■申込期日:4月26日(月)まで
■参加方法:申込者様へ開催前日までにZoomのアクセス先を送信します。
令和3年3月31日(月)【開催報告】
配信会場の様子
 
 第4回LBAフォーラムは207名の方々にご参加いただきました。
 
 ●前回フォーラムの振り返りと今回の趣旨説明
 萩野一彦:(株)ランドプランニング、LBA代表幹事
 フォーラム「ポストコロナ社会におけるランドスケープ経営を考える」のシリーズ第1弾ではLBAからの仮説の提示などから、withコロナ~ポストコロナ社会でのオープンスペースのあり方について議論、第2弾では公園以外の空間、パブリックスペースの使い方が、まちや社会を変えていくことを確認、そして今回のシリーズ第3弾では、観光とランドスケープ経営と題して、ポストコロナの観光のあり方とそれに必要なオープンスペースの機能や空間のありか方を考える。
 
 ■ポストコロナ社会に向けた観光のあり方
 中根 裕:(株)JTB総合研究所 主席研究員
 コロナ禍のこの1年で、マーケットの消費側の動向として、観光や旅行に対しての意識の変化についてアンケートやデータによって説明。それを見すえて、地域や受け皿の観光地、都市における観光とか交流のあり方が今後どうなっていくのかについて報告。とくに自然・環境・アウトドアの価値・魅力を改めて見直すことは、安全・安心の対策という視点からコロナをきっかけとした価値として考えるべきである。
 
 ■withコロナによって変化した観光行動ニーズ
 北村剛史:(株)日本ホテルアプレイザル 代表取締役
 コロナ感染下における宿泊業の実態と取り組みについて、アンケートやデータ分析から紹介。コロナ禍の後、コロナ以前に戻るのではなく、新たなマーケットになる。その変化としては感染対策とくに換気の重要性が宿泊施設の選択に大きな要素となる。さらに、景観も付加価値を高める。
 
 ■まちづくりと観光の取組み紹介(恵庭花の拠点)
 土谷美紀:(株)サンガーデン 取締役
 村田周一:高野ランドスケープ(株)代表取締役
 北海道における全体の花のまちづくり、その観光の取り組みを紹介。北海道は庭、花を楽しむ文化があり、ガーデンアイランドとしての取組から始まり、様々な活動が展開し、花のまちづくりが各地で行われてきた。その一つとして恵庭の花の拠点がある。 これを受けて、恵庭の花とまちづくりについて、それが生まれた背景から、現在に至る30年の歩みについて、市民活動から市の総合計画に取り上げるまでの苦労や取り組みついて具体的に紹介される。とくに地元の生活や文化が結果として観光に結びつくという観光とランドスケープのあり方の事例となる。
 
 ●意見交換:パネルディスカッション(質問・意見への回答・議論)
 コーディネーター:萩野一彦
 パネリスト:中根 裕、北村剛史、土谷美紀、村田周一
 
 
令和3年3月31日(水)【開催案内】
◆開催概要
■テーマ:ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える#3
■サブテーマ:観光 × ランドスケープ経営
■日  時:令和3年3月31日(水) 18:00~20:00
■会  場:WEB開催(Zoom)
■主  催:ランドスケープ経営研究会
■共  催:(一社)日本公園緑地協会
      (一社) 宿泊施設関連協会
      (一社)ランドスケープコンサルタンツ協会
■造園CPD:2.0単位
■プログラム:
 1.前回フォーラムの振り返りと今回の趣旨説明            18:00~18:05
                     萩野一彦((株)ランドプランニング代表、LBA代表幹事)
 2.ポストコロナ社会に向けた観光のあり方              18:05~18:35
                    中根 裕((株)JTB総合研究所 主席研究員)
 3.withコロナによって変化した観光行動ニーズ            18:35~18:55
                    北村剛史((株)日本ホテルアプレイザル 代表取締役)
 4.まちづくりと観光の取組み紹介(恵庭花の拠点)          18:55~19:15
                    土谷美紀(株)サンガーデン 取締役)
 5.意見交換(チャットでの質問・意見を整理し会場で回答・議論)    19:15~20:00
■参 加 費:無料
■条  件:Web(Zoom)配信の視聴環境がある方
■定  員:300人(会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。)
■問い合せ:ランドスケープ経営研究会:矢部
      東京都中央区東日本橋3-3-7 近江会館8階
      TEL 03-3662-8270 FAX 03-3662-8268
      E-Mail info@lba-j.org
■申込方法:申込フォームより、お申し込みください。
      ※FAXやメールでの申込はできませんので、ご注意ください
■申込期日:3月29日(月)まで
■参加方法:申込者様へ開催前日までにZoomのアクセス先を送信します。
令和2年12月17日(木)【開催報告】
配信会場の様子
 第3回LBAフォーラムは291名の方々にご参加いただきました。
 前回の「ポストコロナ社会におけるランドスケープ経営を考える」の内容を踏まえ、今回は、特に、公園からエリアマネジメントに発展するため、様々な空間や関係者との連携の方策、公園以外の空間での実践事例の報告などにより、議論を深めたいと、LBA代表幹事の萩野一彦氏からの趣旨説明が行われました。
 その後、ゲストの泉山塁威氏(日本大学/ソトノバ)より「ポストコロナ社会におけるパブリックスペース」と題した講演が行われ、パブリックライフ、エリアマネジメント、タクティカル・アーバニズム、などについて事例を交えた説明をいただきました。
 また、パークストリート、park(ing)dayなど様々な日常のパブリックスペースの利用、コロナ対応としての道路占用許可・路上客席の緊急措置、冬のパブリックスペース活用、SoftCityなどの事例を紹介いただきました。
 さらに、LBA幹事の一人でもある佐藤留美氏(NPO birth)より「グリーンインフラが都市のレジリエンスを強化する ~地域力を高めるみどりの活用手法~」と題した講演。
 “みどり”の機能・力をまちづくりに活用するためには産官学民をつなぐ中間支援組織が重要な役割を果たすことや、みどりとオープンスペースの価値を高めることは自然・人・まちが元気になること、グリーンインフラを基軸としたコミュニティのつながりがコロナ禍を越える力となることなどを、国分寺ぶんぶんウォークの事例を通して発信していただきました。
 3人目は、こちらもLBA幹事の一人である植田直樹氏((株)三菱地所設計)より「丸の内ストリートパークとTOKYO OASISにみる緑を活用したエリアマネジメント」の事例紹介です。
 多様な主体が連携したWITHコロナ時代の緑の多機能性を検証し、都心部のグリーンインフラの新しいあり方を、丸の内仲通りを歩行者に開放し、日常行為を屋外空間で快適に実現した事例と、屋外の快適歩行(日陰)ルートを自動案内するWEBサービスが紹介されました。
 最後は原田宏美氏(東邦レオ (株))による「バスあいのり三丁目TERRACE~都心部の未利用地を活用した、グリーンなライフスタイルの発信~」と題した講演。
 アフターコロナ時代は都市内の開発が停滞し、空き地が増加する可能性が高く、その空き地を活かす、今後のまちづくりのヒントとなる事例として新宿三丁目の暫定未利用地におけるグリーンインフラ技術とソフトコンテンツによる取り組みを紹介いただきました。
 コロナの時代を踏まえたさまざまな最新事例が報告され、その後のパネルディスカッションも大いに盛り上がりました。
 各ゲストに向けた質問だけでなく、「皆さんの報告から経営的な視点を強く感じました。一方で地域の生物多様性の保全など市場化しづらいエリアの資源が置き去りになりそうな感じを受けました。」「コロナにより生活へのIT分野(スマートパークや密回避のための人流データの活用など)の導入が加速し、まちづくりにおいても重要な観点と感じています。ランドスケープ経営の視点からみたときに、先進事例や身の回りの変化などから今後の在り方について、どの様な考えをお持ちですか。」等といった全体を通しての意見も多く寄せられ、非常に意義深い時間となりました。
令和2年12月17日(木)【開催案内】
◆開催概要
■テーマ:ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える#2
■サブテーマ:エリアマネジメントにつながるランドスケープ経営とは
■日  時:令和2年12月17日(木) 18:00~20:00
■会  場:WEB開催(Zoom)
■主  催:ランドスケープ経営研究会
■共  催:(一社)日本公園緑地協会
      (一社)ランドスケープコンサルタンツ協会
■造園CPD:申請中
■プログラム:
 1.前回フォーラムの振り返りと今回の趣旨説明            18:00~18:05
                        萩野一彦((㈱)ランドプランニング)
 2.ポストコロナ社会におけるパブリックスペース           18:05~18:45
                          泉山塁威(日本大学/ソトノバ)
 3.グリーンインフラが都市のレジリエンスを強化する
   ~地域力を高めるみどりの活用手法~              18:45~18:55
                         佐藤留美(NPO法人 NPO birth)
 4.丸の内ストリートパークとTOKYO OASISにみる
             緑を活用したエリアマネジメント      18:55~19:05
                          植田直樹((株)三菱地所設計)
 5.バスあいのり三丁目TERRACE
   ~都心部の未利用地を活用した、グリーンなライフスタイルの発信~19:05~19:15
                            原田宏美(東邦レオ(株))
 6.意見交換(チャットでの質問・意見を整理し会場で回答・議論)    19:15~20:00
■参 加 費:無料
■条  件:Web(Zoom)配信の視聴環境がある方
■定  員:300人(会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。)
■問い合せ:ランドスケープ経営研究会:矢部
      東京都中央区東日本橋3-3-7 近江会館8階
      TEL 03-3662-8270 FAX 03-3662-8268
      E-Mail info@lba-j.org
■申込方法:申込フォームより、お申し込みください。
      ※FAXやメールでの申込はできませんので、ご注意ください
■申込期日:12月15日(火)まで
■参加方法:開催2日前をめどに申込者様にZoomのアクセス先を申込登録のE-mailに送信します。
10月12日、「ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える」をテーマに、第2回LBAフォーラムがオンラインにて開催されました。
当日は、なんと268名の方々からご参加いただきました!
まず初めに、「ポストコロナ社会における都市(まち)とオープンスペースのあり方」と題し、LBA代表幹事の萩野一彦氏からの趣旨説明と併せて以下の仮設が提示されました。
”ポストコロナ社会では社会・都市構造の変化とともに変わる緑とオープンスペースについて、都心と郊外における「まちと人・食・農」の関係の変化から「食・農・職・健・流・観」とつながるサードプレイスの役割として存在、そこにランドスケープ経営の事業が展開し、さらにまちづくりに発展していくのではないか。”
その後、ゲストのNY市公園局勤務の島田智里様より「コロナ禍のニューヨークに学ぶまちと公園の在り方」と題したお話を頂きました。
ニューヨーク市における公園やオープンスペースの状況について、コロナ初期の5月頃と現在の姿を比較したスライドにより説明があり、LBA木田幹事のインタビューに答える形で、公園の使われ方の変化、アクティビティの工夫、安全管理の対応、オープンストリート・オープンレストランの取り組みなどが紹介されました。
更に、2人目のゲスト、UR都市機構 基盤整備計画部担当部長の折原夏志様より「Withコロナにおける公園等の活用/ニューノーマルにおける公園・広場の新たな活用方策の検討」についてご紹介頂きました。
UR内の「新公園戦略WG」の「ニューノーマルにおける公園・広場活用の検討」からの報告として、最初にWithコロナにおける公園パブリックスペースの使われ方等を情報収集・分析、そしてニューノーマルにおける公園活用を新しい視点で役割や機能を整理、さらにその実装に向け計画・設計施工・管理運営で取り組みと課題が提示されました。
課題に対する検討の方向性としては、①身近な小さな公園・広場の活用、②公園・広場と、様々な施設をボーダレスに活用、③持続可能で、経済的に自立した運営・管理、についてご説明頂きました。
ここまでの内容を踏まえ、スピーカー同士の意見交換及び視聴参加者からの質問・意見への応答が行われました。
「ポストコロナ社会におけるランドスケープ経営の事業イメージ」では、人の活動が中心となっているが、生態系・環境保全とのバランスは?
「ニューノーマルにおける公園・広場活用の検討の方向性」に関して、様々な案があるなかでの短期・中期・長期の考え方は? など、コロナ禍を踏まえたランドスケープについて活発な意見交換がありました。
更に、将来的な視点として、新たなデザインへの取組み(インクルーシヴな視点、密集回避)関する内容や、経済的に自立した経営を考えるとき、範囲は公園だけにとどまるものか? といった内容にも発展し、冒頭の仮説に呼応するかたちで、今後のLBAの活動自体にとっても非常に示唆のあるフォーラムとなりました。
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。
このLBAフォーラムは今後もシリーズ化して企画していく予定です。
次回もぜひお楽しみに!

■第2回LBAフォーラム(WEB)概要報告

開催概要

■日 時:令和2年10月12日(月) 18:00~20:00(オープニング映像17:30)
■参加者:申込数309名(参加者268名)うちLBA会員50名
■プログラムと概要:
01 オープニング映像
⇒コロナ禍における日本を含む世界の公園・オープンスペースの映像
02 LBAから趣旨説明と仮説の提示
「ポストコロナ社会における都市(まち)とオープンスペースのあり方」
萩野一彦(LBA代表幹事)
⇒ポストコロナ社会では社会・都市構造の変化とともに変わる緑とオープンスペースについて、都心と郊外における「まちと人・食・農」の関係の変化から「食・農・職・健・流・観」とつながるサードプレイスの役割として存在、そこにランドスケープ経営の事業が展開し、さらにまちづくりに発展していくという仮説を提示。
03「コロナ禍のニューヨークに学ぶまちと公園の在り方」
島田智里(NY市在住・NY市公園局勤務)
⇒ニューヨーク市における公園やオープンスペースの状況について、コロナ初期の5月頃と現在の姿を比較したスライドにより説明があり、LBA木田幹事のインタビューに答える形で、公園の使われ方の変化、アクティビティの工夫、安全管理の対応、オープンストリート・オープンレストランの取り組みなどを紹介。
04「Withコロナにおける公園等の活用/ニューノーマルにおける公園・広場の新たな活用方策の検討」
折原夏志(UR都市機構 基盤整備計画部担当部長(景観・環境))
⇒UR内の「新公園戦略WG」の「ニューノーマルにおける公園・広場活用の検討」からの報告。最初にWithコロナにおける公園パブリックスペースの使われ方等を情報収集・分析、そしてニューノーマルにおける公園活用を新しい視点で役割や機能を整理、さらにその実装に向け計画・設計施工・管理運営で取り組と課題を検討。その方向性として①身近な小さな公園・広場の活用、②公園・広場と、様々な施設をボーダレスに活用、③持続可能で、経済的に自立した運営・管理 を説明。
05 意見交換 ⇒スピーカー同士の意見交換及び視聴参加者からの質問・意見への応答 ◆主な意見交換の話題は、以下のとおり。 ○コロナ禍で変化する「まちと人・食・農」は、郊外と都心の関係の変化だが大都市だけでなく地方都市はどうか?
○増加する活動の屋外化にあたっての天候(猛暑、雨、寒さ)の影響は?
○「ポストコロナ社会におけるランドスケープ経営の事業イメージ」では、人の活動が中心となっているが、生態系・環境保全とのバランスは?
○NY市のオープンストリート・オープンレストランの運用や管理、デザインはどのようにやっているのか?
○NY市の公園の使われ方、利用制限や管理、市民活動に関するもの
○「ニューノーマルにおける公園・広場活用の検討の方向性」に関するもの
・様々な案があるなかでの短期・中期・長期の考え方は?
・既存公園での新たな使い方の社会実験的にやることについての考えは?
○新たなデザインへの取組み(インクルーシヴな視点、密集回避)関するもの
○「協議会」組織の運営(組織構成、合意プロセス等)について
○経済的に自立した経営を考えるとき、範囲は公園だけにとどまるものか?
※ なお、第3回 LBAフォーラムの開催を12月17日(木)に予定しております。 詳細が決まり次第、ホームページ、メールにてご案内いたします。
 → 第2回LBAフォーラム開催案内(PDF)はこちら